Twitter文学賞の軌跡
★2010年★
★1位★ 盛田隆二『二人静』(光文社)
★1位★ ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』岸本佐知子訳(新潮社)
★2011年★
★1位★ 津原泰水『11 eleven』(河出書房新社)
★1位★ ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』都甲幸治、久保尚美訳(新潮社)
★2012年★
★1位★ 小田雅久仁『本にだって雄と雌があります』(新潮社)
★1位★ ウラジーミル・ソローキン『青い脂』望月哲男、松下隆志訳(河出書房新社)
★2013年★
★第1位★ 松田青子『スタッキング可能』(河出書房新社)
★第1位★ ローラン・ビネ『HHhH―プラハ、1942年』高橋啓訳(東京創元社)
★2014年★
★第1位★ 木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』(講談社)
★第1位★ 閻連科『愉楽』谷川毅訳(河出書房新社)
★2015年★
★第1位★ 舞城王太郎『淵の王』(新潮社)
★第1位★ ケン・リュウ『紙の動物園』古沢嘉通訳(早川書房)
★2016年★
★第1位★ 佐藤亜紀『吸血鬼』(講談社)
★第1位★ アンソニー・ドーア『すべての見えない光』藤井光訳(新潮社)
★2017年★
★第1位★ 加藤 シゲアキ『チュベローズで待ってる』(扶桑社)
★第1位★ コルソン・ホワイトヘッド『地下鉄道』谷崎由依訳(早川書房)
★2018年★
★第1位★ 深緑野分『ベルリンは晴れているか』(筑摩書房)
★第1位★ ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』岸本佐知子訳(新潮社)
★2019年★
★第1位★ 佐藤亜紀『黄金列車』(KADOKAWA)
★第1位★ ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書 ルシア・ベルリン作品集』岸本佐知子訳(講談社)